家電製品も、10年も使うとガタがでてくるものであり…
結婚して12年になる我が家では、そろそろ買い換えなきゃならないモノもありそうだ。
省エネ性能もずいぶん進化しているしね。
( ^ー°)b
特に冷蔵庫は、チョコレート貯蔵庫としてなら十分使えるのだが、冷凍庫のパッキンがヘロヘロになっていて…
引き出しを開けるたびに、霜の塊がゴロッと落ちたりする。
洗濯機は、ドラムだけがグルングルン空回りして、中の人妻サイト.comは軽く上下に揺れるだけの時があり…
まるで縄跳びでもしているかのようだ。
実は、これは買った当初からであり、目新しいものに飛びついて失敗した代表選手でもある。
掃除機は嫁がこだわり、私の反対を押し切って買ったドイツ製であり…
壊れたわけではないが、案の定重くてでかくて使ってられないそうだ。
家電製品は確かに10年くらいで弱ってくるようだが、12年も経つと嫁も愚痴が多くなる。
取り替えられないのか?
(;¬з¬)
嫁とは大学の同級生であり、4年生になって同じ研究室に入ったのをきっかけに付き合い始めた。
彼女は、数少ない理系女子の一人だったが…
1、2年生の頃の私は、あまり学校へも行かずふらふらしていて、彼女についての印象はまったくなく…
彼女のほうは、駅から学校までの道で私を見かけると「近づいてはいけない男」として避けていたという。
私は危険人物として一目置かれていたようだ。
(;`▽´)v
そして4年生になって、2人は運命的に出会う。
研究室は二つのグループに分かれており、私と彼女は別々のグループに属したのだが…
私がいたほうの先生は、午後3時になると『童貞サイト.comの時間だ』と言って…
彼女と事務員の女性を誘い、一緒にコーヒーを飲みながら雑談したりしていた。
そんなある日、その先生が美術館のチケットを2枚くれた。
「二人で行って来たらどうだ」
その頃の私達は、友達以上恋人未満…
甘からず辛からずうまからず、のダチョウ倶楽部のネタのような微妙な関係だったが…
それが初めてのデートになった。
彼女は有名な絵を見て「この絵うまい!」と率直な感想を述べ…
私は「あれくらいならオレも描ける!」などとうそぶいて…
2度と来て欲しくないカップルとして、美術館側からも絶賛されたという。
(`∀´;ゞ
やがて彼女の誕生日が来て…
貧乏学生だった私は、輸入雑貨のお店でキャラ物の巾着袋を買って、お菓子をたくさんつめてプレゼントし…
私の誕生日には、その頃愛煙していたセブンスターをワンカートンもらったりした。
その後、何度目かのデート帰りの車の中で、ついに2人は唇を重ね…
その後さらにしばらくして体も重ね…
次は何を重ねたらよいか思いつかないまま、月日ばかり重ね…
かなりはしょるが、卒業してから数年して、私達は勢いあまって結婚した。
何も重ねなかったら、子供も2人授かった。
(*`∀´ゞ
「オレより先に寝てはいけない」とか、私からいくつか言っておきたいことはあったが…
節目節目で、おとなしかった嫁は、死の淵から復活したサイヤ人ように豹変し…
「いつもキレイでいろ」という想いは、胸の奥にしまったまま行方もわからなくなった。
(; ̄∀ ̄)
まぁ、そんなこんなで、なんとかここまで暮らしてきたが…
彼女は彼女なりに、先のことまで見据えているようであり…
この本には一体何が書かれているのか、非常に気がかりなのだ。
(;¬з¬)
